2010年01月29日

健康保険活用術





健康保険活用術 高額療養費+付加給付


  
 テレビではさかんに民間の医療保険が宣伝されていますが、公的保険を完全活用できれば、これらは殆ど無用です。

 公的保険というのは健康保険のことです。


 健康保険には自営業者などが加入する国民健康保険、

 サラリーマンが加入する社会保険、
 
 公務員などが加入する共済組合などがありますが、

 サラリーマンが加入する社会保険には、社会保険事務所が事務を束ねる政府管掌保険と、組合が自主運営する組合管掌保険の区別があります。


 自分の健康保険証を確認して、「保険者」という欄に「〇〇健康保険組合」と書いてあれば、組合管掌です。


 共済組合の人は医療費の負担なんてそもそも心配していないでしょうが、組合管掌の人も医療保険には入らなくても大丈夫です。


 多くの健康保険で、高額療養費という制度に加えて、「付加給付」というプラスの医療サービスを実施しているからです。


 実際に医療費として負担した額が一カ月で二万円から二万五千円を超えると、その超えた分の金額が後で戻ってくる仕組みが「付加給付」です。


 また突然の入院で医療費負担に耐えられない人には、「高額療養費限度額認定証」という証明書を事前に発行してもらっていると、


 一般の人ではいくら医療費がかかっても、限度額(八万円ちょっと)で出費がおさえられます。

 (そして更にあとで数万円戻ってきます。)
 

 また入院はしないけれど高額な医療費がかかる見込みの場合、高額療養費相当分を担保にして、医療費を貸し付ける制度もありますので、そういう制度をうまく利用すれば、まず基本的な医療費の心配はない筈です。


 詳しいことは健康保険組合に電話して聞いてみてください。



 国民健康保険の人に、付加給付の制度はありませんが、限度額認定証と貸し付け制度を利用すれば、最低限の出費で押さえられますね。



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『選べる外貨』誕生!


posted by uj at 09:49| シドニー | Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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