年金問題の解決方法@
まずは政権与党にきちんと制度を理解してもらわないと駄目だと思う。
で、私の提案に同意してもらわないと解決しない。
そこでます制度について理解してもらうために少し説明しておくと
@公的年金制度はまだ40年くらいしか続いていない。その間、何度も制度を見直しているが、いまだに安定した運営は行われていない。(国民皆保険も同じ)景気がよかっときにはよかったとか、老人が少ない時代はよかったというのは幻想ですよ。
A公的年金制度が核家族化を促進した。(介護保険の必要性を創出した)農家の次男三男がサラリーマンになって団地に住むようになったから、核家族が増えたわけではない。元々次男三男はどこかに出された
B保険料の納付率は5割を切る。(たかられている)厚生年金の保険料はほぼ回収されているが、それは強制徴収で、ほぼ免除がないから。自主納付だと半分は払わない。
C国籍要件はない。憲法を根拠にするのは建前もいいところ。
D厚生年金の保険料は事業主が半分負担。つまり自己負担が16000円なら、32000円納付されている。しかし、サラリーマンの妻は保険料免除。つまり保険料を一本化して、基本保険16000円とした場合、事業主は人件費が浮くので大助かり、独身サラリーマンは手取りが増えて大助かり、専業主婦を扶養している夫サラリーマンはほぼとんとん。公務員も同じ、ただし併給の無調整特権もなくされそうなので困る。国費としては支出減。ただし今まで事業主の負担していた分をサラリーマンの妻が埋めきれないので、年金自体は収入減。
E郵便貯金の使い道が怪しいのと同じ理屈で年金資金の使い道も怪しい。
F元社会保険庁の人たちは天下り先を増やし、自分たちの退職金を増やすことにしか興味がないというが、たいていの公務員は同じ。パチンコ利権や宝くじ利権とか、みんなそれぞれの縄張りをもっていて、元社会保険庁の人たちは健康保険組合や厚生年金基金、社会保険病院や社会保険診療報酬支払基金などを縄張りにしているだけのこと。
Gつまり公的年金制度などというものはなんというか、例えるなら変な宗教の人が押し売りで売りに来る壺やするめと同じ言い訳なんですわ。マルチの商材と同じなんです。年金は今すぐ廃止すれば困る人もいるけれど、ゆっくりなくしていかないと、いけないものなんですよ。
H健康保険も同じだと理解してもらわないと駄目なんですが、健康保険も元社会保険庁の人たちのえさ場だから駄目なんですが、もう少し冷静に言うとですね、実は健康保険料というのは、そもそもそんなにたくさん集めなくて良いものなんです。どういうことかというと、現役世代はざっと今の半分でバランスがとれてしまうんです。残りの半分は高齢者の医療費に回しているんですが、これ年金と同じで「若い間はせっせと保険料納めてきて病院に行く暇もなかったお年寄り」のための負担でないんです。ですから「健康保険料」「介護保険料」と本当は「老人医療費負担金」を納めているんですね。
Iで、この保険料、サラリーマンの場合ですと、本来は経費である通勤交通費を含めた総支給額に対して計算されますね。そして大体30%くらいになりそうです。で、税金が20%くらいでしょう。五公五民ですよ。で消費税が10%でしたっけ? 法人税が40%で。
Jわかりますか。つまりどう考えても財政の問題と年金問題は、同じ根を持ちます。税収が不足しているんではなくて、支出し過ぎなんです。
Kよく言われるように公務員の給与の高さや国会議員の多さ、無駄遣いなどの問題はありますが、何故か一切報道されないものがあって、これは社会保障費なんです。出しすぎです。だからウジ虫が湧くんです。
続きはまた
posted by uj at 19:32| シドニー |
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